有限のコレクトアイテム
通貨的なものを集めて交換(くじ引き含む)する。 時間をかければ、単純作業でコンプリート可能。
あちこちに散らばっている。
見つけきれず、コンプリートできない可能性がある。ただし、入手経路さえわかれば入手は難しくない。
別のアイテムを渡して交換。ある行動を
ミニゲーム等、技術を要するものをクリアする。
入手方法の情報があっても、どうあがいても入手できない可能性がある。
…以前書いたメモだけど、この人がナニを言いたいのか分からないよママン。
アイテムに対する動詞(破壊系を除く)
ナムコ「パックマン」1980などのドットイート系ゲームは、「拾う」を基本動詞として持つ。
シンキングラビット「倉庫番」1982が「押す」を発明。
ハドソン「ボンバーマン」1983は「拾う」と「置く」を動詞として持つが画面上には数値としてしか表示されないため、「拾う」と「置く」の間の視覚的関連性が弱かった。
セガ「フリッキー」1984が「拾う」とキャラが攻撃アイテムを持ち「投げる」と手元から消え、これらの動作が一連の流れとして成立した。
ナムコ「バベルの塔」1986で動詞「持ち上げる(降ろす)」が導入され動詞のバリエーションは増える。
任天堂「夢工場ドキドキパニック」1987では「引っこ抜く」が導入される。